ふんどう入れ

明日6月3日は、造船作業はお休みになります。

今日の作業の最後の最後で、
ふんどう入れ作業になりました。ふんどうというのは、リボン?ちょうちょ?のような形をしていて、
板と板のつなぎ目にいれます。...
このふんどうと、この後、竹でできた釘を入れることで、
隙間なく、強く、2枚の板を固定することができます。

特徴的なおもしろい形です。
海上で大きな波、うねりに出会うと、どうしてもサバニの船体にエネルギーがかかり、サバニは歪もうとします。
それに負けず、しっかりと固定してくれるふんどうの形。
これもきっと、先人が、研究に研究を重ね、生みだされた形なのですね。

長嶺さん(大工さん)「自分でいれる?」
當山(船主)「う、うんっ!」

ということでレクチャーして頂きました。
その後、一つ入れましたよ~。

さ、完成までのふんどうの数は、なんとあと、約298個~!!
が、頑張っていきましょう。

え~そんなにあるの~?ほんとかなぁ~?と疑問に思うあなた。
数えにきてくださいませ。
ただ、明日6月3日はお休みとなります。すみません。。。また、後日。。。