竹釘いれました

帆かけサバニ造船所より。
竹釘入れ作業となりました。先日から紹介しているふんどう(板と板をつなぐためのもの)と、竹釘で、しっかりと固定します。
おぉ。。。船主(當山)に1本作業させて頂きました。。。。
なんて心の広い大工さんなんでしょう。
なんとかできましたよ。どきどきな雰囲気が映像から伝わるでしょうか???...
ここで登場したのは、モウソウチクという竹。
沖縄にはありません。沖縄の竹は、強度が弱いので、本土に生息している竹を使います。
サバニの船体で使われるのも、宮崎県からの「飫肥杉(おびすぎ)」。

沖縄は海で囲まれていますが、海を渡り、たくさんの国と地域と交易をしていました。
決して海は、昔の人々にとって、「壁」ではなく、
船を使い、移動できるすばらしいフィールドだったのですね。

竹釘の刺さる、なぜかワイルド感を感じるサバニの状態。
見てみたい方は、名護市国際交流会館へ。
見学無料です。
お気軽にいらしてくださいませ。