曲げることで、強さが生まれる。

帆かけサバニ造船所より。
19日(月)からも、曲げ作業続いていきます。
8mの板が曲がり、ひねりを付ける。
それは、板に緊張と張りをもたらし、板に強度が生まれます。
それが、船として生まれたとき、乗る人たちの安全につながるのです。...
「今回の材木は、今まで作ってきた材木と比べてどうですか?」
と、質問すると、大工さんの長嶺さんは、
「かたい。」と一言。

それだけ、曲げる作業は難しくなる。
時間がかかる。

しかし、それだけ強度があるということなので、
安全で、よい船になるということ。
そんな風に語っていました。

さぁ、また、一週間が始まります。
一歩ずつ、ゆっくりと。
木の声をききながら作業をしていきましょう。

未来へつなぐ素晴らしい技、見学してみませんか。
名護青少年の家にて。
10:00~16:00ごろまで。
見学無料です。