サバニを通して、「木」を考える。

内側を削っています。
凹凸がなくなり、美しいカーブができてきました。

お家や、家具を造っている、大工さんが南部から訪問してくれました。
話題はサバニから、木の話に。

 

サバニの分銅(クサビ)に使われているイヌマキの木や、
マストを差し込むウシカキに使われているテリハボクの木が、
少なくなってしまった…。
テリハボクは、沖縄本島では手に入らない。
八重山諸島なら手に入る。

 

木って、材木として売りに出せるまで、時間がかかる。。。
目に見える結果を出せるのは、何十年も先。
何百年後の未来のために、今、植えるという事業をすることは
企業でも、行政でも、ボランティアでも、
多くはないのでは。。。

 

サバニを通して、自然環境を考える大切な時間になりました。
自分には何ができるか。
意識していこうと思います。

見学自由の造船所名護青少年の家への行き方はこちら↓
https://www.opnyc.jp/