生き物たち

~マングローブエリア~

ヒルギハシリイワガニ
ヒルギハシリイワガニ

木の幹、根っこなどにつかまっています。私たちが近づくと、すぐに木の後ろや、隙間に隠れてしまうので、目を凝らして探してみましょう。

オキナワアナジャコ
オキナワアナジャコ

 

高さ約40cm以上にもなる土の山を作り、その中に暮らしています。外にでることがあまりないため、ツアー中に出会えるのはレアとなる生き物です。

 

アカテノコギリガザミ
アカテノコギリガザミ

大きくなると、人の顔ぐらいの大きさになるノコギリガザミ類。泳ぐカニなので、水深が深いと、水の下にいます。かなり潮位が下がった時間帯で、水が少ない時間に探してみよう。

コサギ
コサギ

頭に対してくちばしが長く、黒い色をしています。

慶佐次川では、1年にわたってよくみられる鳥です。

カワセミ
カワセミ

背中が鮮やかな青色をしているので、目の前を横切るとわかります。水面に飛び込み、魚を狙います。

ミナミトビハゼ
ミナミトビハゼ

ぴょんぴょん。陸地をはねて移動するお魚です。

沖縄の方言で「とんとんみー」と呼ばれています。

ミナミオカガニ
ミナミオカガニ

陸地にいる握りこぶしぐらいのサイズのカニ。近づいても見つけるまで少し時間がかかります。周りに溶け込む生き物の技ですね。

アオアシシギ
アオアシシギ

足が長く、くちばしが少し上に反りあがっています。

ダイサギ
ダイサギ

大きいので、近くにいると、びっくり(^▽^)首がS字に曲がっていて、目の下、黄色い色のラインが長めなのも見分ける特徴です。

クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ

環境省レッドデータ絶滅危惧ⅠB類に指定されています。東アジアにか生息しておらず、全体でも約4,000羽といわれています。毎年沖縄には冬に約20羽ほどが渡ってきますが、慶佐次川で見られるのは珍しく、毎年ではありません。2019年12月現在、1羽が渡ってきています。


~やんばるの森エリア~

シリケンイモリ
シリケンイモリ

環境省のレッドデータでは、準絶滅危惧種に指定され、奄美・沖縄諸島に生息しています。お腹の赤い色は、外敵への警戒色と考えられていて、フグ毒と同じテトロドトキシンを持っています。

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ

奄美・沖縄諸島にかけて生息するトンボで、雄は、羽の下の部分が瑠璃色に輝いています。

リュウキュウヤマガメの幼体
リュウキュウヤマガメの幼体

環境省レッドデータの絶滅危惧Ⅱ類に指定され、沖縄本島、久米島、渡嘉敷島にのみ分布しています。国の天然記念物。水辺など、湿気のあるところを好んでいます。

オキナワキノボリトカゲ
オキナワキノボリトカゲ

環境省のレッドデータでは、絶滅危惧Ⅱ類に指定され、日本固有種。自然分布では、奄美、沖縄諸島に生息していますが、宮崎県、鹿児島県にも国内移動が見られ、定着していることが心配されています。

ノグチゲラ
ノグチゲラ

環境省のレッドデータで絶滅危惧ⅠA類に指定され、国の特別天然記念物です。繁殖には、直径20cm以上の大きな木が必要です。